Project

目的

本ウェブサイトは、【世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」における風水害に伴う遺産劣化モニタリングと保全】 (研究代表者 山口大学・教授 山本晴彦)に関する研究の目的で気象観測データを公開するものである。

世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」は、2011年の台風12号に伴う風水害による被害により遺産劣化が発生している。本研究では、「紀伊山地の霊場と参詣道」における風水害に伴う遺産劣化モニタリングと保全を実施し、研究成果を世界遺産の持続的保全・風水害の遺産劣化の回避の取り組みを地域と協働で実施することを最終目標としている。

本プロジェクトは科学研究費補助金により実施されている。


観測サイトの諸元

1. 設置位置

2. 観測項目

3. 計測機器

機器 型式 測定高度 備考
温湿度計 温度 (厚膜抵抗センサ Pt100)、 湿度 (高分子薄膜フィルムセンサ)
HMP155, Vaisala
1.5m 自然通風型シェルター
風向風速計 Model05103, R.M.Young 4.9m 起動風速 1.0m/s
雨量計 RT-5, 池田計器 1.5m 0.5mm 転倒ます
データロガー CR800, Campbell SCI.
通信機器 Rooster H100, サン電子 毎10分 FOMA通信
システム構成 クリマテック株式会社、株式会社アグリライト研究所